【12ステップ】
脳科学マーケティングの【12ステップ】とは?
マーケティング診断
マーケティングについて説明します。以下の診断をしてみてください。
2分間でできますので、試してみてください。
マーケティング診断
診断の結果はいかがでしたでしょうか?
これから【脳科学マーケティング】について説明します。
脳科学マーケティングとは
なぜ、大谷翔平選手が大リーグで活躍しているかをご存知ですか?
「湘南美容クリニック(SBC)」を美容に関係ないおじさんもふくめて誰もが知っているのはなぜか?
夕方のニュース番組では、なぜ、いつも「有明こどもクリニック」の木暮裕之先生がコメントをしているのをご存じですか?
ライザップの「結果にコミットする」は有名ですね!
なぜ誰もが知っているのでしょうか?
みんな【脳科学マーケティング】に関係あります。
例えば、大谷翔平選手は高校生から「原田メソッド」の教育法を受けて夢を叶えています。
その「原田メソッド」は【NLP(神経言語プログラミング)】をベースにしています。
NLP はアメリカで50年前に確立されました。
NLPは成功者がなぜ成功するかを研究して、人間の心理学、脳科学でどのように反応するかの方法論ができました。
それを使うと、業績を上げたり、人間関係が良くなったり、パフォーマンスを上げることができます。
アメリカでは、大統領を始め、政治家、軍人、宗教者、歌手、スポーツマン、ビジネスマン、アカデミーがこのNLPの教育を受けています。
NLPをマーケティングに応用したのが【脳科学マーケティング】です。
GAFAM(Google,Apple,Facebook,Amazon,Microsoft)を代表とするアメリカの最先端のセールスは【脳科学マーケティング】の方法です。日本でもライ○ップや大手自動車メーカー、大手飲食店などで実績があります。
これまでの経理分析の方法では経営のV字回復はできません。経費の見直しや固定費を抑えるのではありません。
これまでの延長線上の営業では受注できなくなる時代になりました。
ホームページや年始の挨拶まわりで仕事が取れることはありません。
御社の【強み】を打ち出したUSP(御社しかやっていない方法)を作ります。
特にブランディングが必要です。
それが【脳科学マーケティング】の戦略です。
【脳科学マーケティング】は【12ステップ】の行程を踏んで構築していきます。
この【12ステップ】をやることで会社の経営方針や御社独自の家づくりのスタイルができ、社員の意識改革ができます。社員の意識改革がお客様に対する接し方が変わり、【地域ナンバーワン】に生まれ変わります。
【12ステップ】
【12ステップ】は以下のプログラムで進めます。
①現状の把握 ②ゴールの設定 ③ミッションとビジョンの設定 ④ブランドコンセプトの設定 ⑤戦略と戦術 ⑥コンテンツの構築 ⑦セールスファネルの構築 ⑧セールス・マインドセット・クロージングの理解 ⑨コピーライティングの作成 ⑩SNS、動画、チラシによる集客 ⑪相手が納得する交渉技術 ⑫PDCA
このノウハウを取得するために受講した高額セミナーの修了証の一部です。
【12ステップ】ができると
この【12ステップ】ができると以下のような結果が得られます。
・「売上げをV字回復する」方法がわかる。
・安定的に集客できる。
・「成功の法則」の内容がわかる。
・儲かる仕組みがわかる
・セールスのスキルアップできる。
・人間関係が改善してやる気が増す。
・人脈が広がり多方面展開できる。
・一目おかれる人になれる。
脳科学マーケティングの具体的な効果
【脳科学マーケティング】は人の行動パターンを脳科学・心理学で分析して予想できます。結果から逆算して行動するので目標の達成率が高くなります。つまり「こうあってほしい未来を手に入れる」方法です。
大谷翔平選手が成功例です。
【脳科学マーケティング】を採り入れるとこのようなことが可能になります。
①セールスの受注件数が増える。
②会社の売上げが予想以上に上がる。
③お客様からの信頼が得られる。
④お客様とのトラブルが減る。
⑤お客様から選ばれる。
⑥収入に応じた働き方を調整できる。
⑦仲間の人間関係が良くなる。
⑧福利厚生を選べる。
⑨仕事が楽しくなり継続する。
⑩周りと仲良くなる。
今のままだと
今のまま、成り行きに任せると心配していることが現実に起こります。もし、以下のことが起きていれば、【脳科学マーケティング】を採り入れてください。
①受注数が減り、売上げが落ちる。
②お客様のリピートがない。
③トラブルが絶えない。
④契約を競合他社に取られる。
⑤営業が無駄になるケースが増える。
⑥人間関係が改善されない。
⑦仕事のやる気が上がらない。
⑧周りの人と疎遠になる。
⑨時間をコントロールできない。
⑩環境が良くならない。
脳科学マーケティングは【費用対効果】が極めて高い方法です。是非ご採用ください。
費用について
【脳科学マーケティング】を一から学ぶためには通常は最低300~400万円の自己投資と3年の月日を要します。
【脳科学マーケティング】の【12ステップ】のスキルを修得するには以下のよう参考になるセミナーがあります。参考価格を挙げます。
①コーチング 10万円
https://school.jma.or.jp/products/detail.php?product_id=100199
②マインドセット 30万円
https://mindset.co.jp/training/183/
③ミッションとビジョンの設定
https://prtimes.jp/magazine/mvv/
④ブランドコンセプトの設定
https://www.asmarq.co.jp/column/glossary/brand_concept/
⑤戦略と戦術
https://www.smile-mk.com/sup/theme01/column31.php
⑥コンテンツの構築 30万円
⑦セールスファネルの構築 30万円
⑧セールス・クロージングの手法 5万円
https://sokketsueigyo.com/products/individual-consulting/
⑨コピーライティングの作成 20万円
⑩SNS、動画、チラシによる集客方法
それぞれ40〜70万円
https://withyou-group.net/vej/tp/
⑪相手が納得する交渉技術 50万円
http://hyper-omori.com/hp/vcn/
⑫PDCAの手法 10万円
https://www.learning-more.co.jp/現状若手の営業が育たないのは??/
以上の内容をそれぞれ習得すると250〜300万円の費用が必要です。
一般的にコンサルタントはマーケティングだけで100万円〜が通常です。
他社のサービスはSNS対策のみで月額6万円(年間72万円)というところもあります。
※インターネット、見積書で比較してください。
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